健診・人間ドックで異常を指摘された方へ
血糖・脂質・血圧・肝機能・尿酸など、生活習慣病の多くは自覚症状がないまま進行します。 あおぞら新横浜クリニックでは、健診結果票をお持ちいただくだけで、原因の精査から治療方針の決定まで対応します。
こんな方はすぐに受診を
当てはまる項目がひとつでもあれば、早めにご相談ください
受診が必要なサイン
- 健診で「要再検査」「要精密検査」と書かれた
- 「要治療」と指摘されたがどこに行けばいいかわからない
- 昨年の健診でも同じ項目に引っかかっていた
- 血糖やHbA1cが基準値を超えている
- LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が高い
- 血圧が収縮期140mmHg以上または拡張期90mmHg以上
- 肝機能(AST・ALT・γGTP)が異常値だった
- 尿酸値が高く、足の親指などに痛みが出たことがある
- eGFR(腎機能)が低下していると言われた
- 尿にたんぱく・糖が出ていた
健診で多い異常項目と意味
それぞれの数値が何を意味するか、基準値とともに確認しましょう
血糖・HbA1c(糖尿病関連)
空腹時血糖やHbA1cが高い場合、糖尿病または糖尿病予備群(境界型)の可能性があります。HbA1cは過去1〜2ヶ月の平均血糖を反映します。
脂質(LDL・HDL・中性脂肪)
LDLコレステロールが高いと動脈硬化が進み、心筋梗塞・脳卒中のリスクが上がります。中性脂肪(TG)の高値は生活習慣と関連します。
血圧(高血圧)
高血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれ、自覚症状なく心臓・脳・腎臓に障害をもたらします。家庭血圧での再測定が重要です。
肝機能(AST・ALT・γGTP)
肝細胞のダメージを反映するAST・ALTの上昇、胆道系や飲酒の影響を受けやすいγGTPの上昇は、脂肪肝・アルコール性肝炎・慢性肝炎などで見られます。
尿酸(高尿酸血症・痛風)
尿酸値が高いと関節に結晶が沈着し、痛風発作(激痛)を起こすことがあります。腎機能障害や尿路結石にも関与します。食事・飲酒・水分摂取が大きく影響します。
腎機能・尿検査(eGFR・尿たんぱく)
eGFRは腎臓のろ過能力を示し、60mL/min/1.73m²未満でCKD(慢性腎臓病)が疑われます。尿たんぱくは腎臓の傷みを早期に示す重要なサインです。
健診結果の判定区分と対応目安
「A〜E」の判定記号が何を意味するか確認しましょう
判定区分と推奨対応
| 判定 | 意味 | 推奨される対応 | 受診の優先度 |
|---|---|---|---|
| A(異常なし) | 基準値の範囲内 | 次回の定期健診を継続 | 不要 |
| B(軽度異常) | わずかに基準値を逸脱しているが日常生活に影響は少ない | 生活習慣の改善を意識する。経過観察 | 推奨(目安:3〜6ヵ月以内) |
| C(要経過観察・要再検査) | 異常値が見られる。今後の変化に注意が必要 | 医療機関で再検査・精査を受ける | 必要(早めに受診) |
| D(要精密検査・要治療) | 明らかな異常があり、精密検査または治療が必要 | 速やかに医療機関を受診し、精査・治療を開始する | 早急に受診 |
当院で対応する主な生活習慣病
診断・治療・長期管理まで一貫して対応します
糖尿病・糖尿病予備群
— 血糖・HbA1c管理
- 食事療法・運動療法の具体的な指導
- 経口血糖降下薬(メトホルミン、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬など)の処方
- 合併症(網膜症・腎症・神経障害)のスクリーニング
脂質異常症(高コレステロール・高TG)
— 動脈硬化リスクの管理
- LDL・HDL・中性脂肪・non-HDLコレステロールの精査
- 心血管リスクに応じた治療目標値の設定
- スタチン・フィブラート・EPA製剤などの薬物療法
- 食事(飽和脂肪酸・糖質)・運動指導の徹底
高血圧症
— 血圧コントロールと臓器保護
- 家庭血圧・外来血圧の把握と白衣高血圧の鑑別
- 二次性高血圧(腎性・内分泌性など)の除外
- ARB・ACE阻害薬・Ca拮抗薬・利尿薬などの適切な選択
- 減塩・体重管理・禁煙などの非薬物療法の指導
脂肪肝・肝機能異常
— MASLD(非アルコール性脂肪肝)を含む
- 肝機能の再検査
- 飲酒・体重・食事内容の評価と生活指導
- 精密検査が必要な場合は消化器内科へ速やかに紹介
高尿酸血症・痛風
— 発作予防と尿酸値の長期管理
- 痛風発作時の急性期治療(NSAIDs・コルヒチン)
- 発作間欠期の尿酸降下療法(フェブキソスタット・ベンズブロマロンなど)
- プリン体の多い食品・アルコール・水分摂取の具体的な指導
慢性腎臓病(CKD)・尿たんぱく
— 腎機能の保護と透析予防
- 糖尿病性腎症・高血圧性腎硬化症などの原因疾患の管理
- SGLT2阻害薬・ARBなど腎保護薬の選択
- 重症例(eGFR 30未満)は腎臓内科へ紹介
当院での受診の流れ
健診結果票をお持ちいただくだけでスムーズに対応できます
受付・健診結果の持参
健診結果票(用紙またはデータ)と保険証・お薬手帳をご持参ください。結果票がない場合でも、お伝えいただいた数値をもとに対応します。Web予約・電話・当日受診いずれも対応しています。
問診・生活習慣のヒアリング
食事・飲酒・運動・睡眠・喫煙などの生活習慣、既往歴・家族歴・服薬状況を詳しくお伺いします。どの数値がどのくらい気になるか、患者さんの疑問・不安にもしっかりお答えします。
追加の血液・尿検査(必要に応じて)
健診結果だけでは判断できない場合や、より詳細な情報が必要な場合は当院で採血・採尿を行います。結果は通常1〜2週間後にご説明します(一部は当日確認可能です)。
診断・治療方針のご説明
検査結果・問診内容をふまえて、現在の状態と治療の必要性をわかりやすくご説明します。すぐに薬が必要かどうか、まず生活習慣改善で様子を見るかなど、患者さんの希望も聞きながら方針を決めます。
定期フォローアップ
治療開始後は1〜3ヵ月ごとに受診いただき、数値の変化・薬の効果・副作用を確認します。目標値に達した後も、年に数回の定期受診で長期的な健康管理をサポートします。精密検査が必要な場合は専門病院へ速やかに紹介します。
健診で異常を指摘された方、
まずはお気軽にご受診ください
「要再検査」「要精密検査」「要治療」の放置は危険です。
健診結果票をお持ちいただくだけで、原因の精査から治療方針の決定まで対応します。
診療案内
| クリニック名 | あおぞら新横浜クリニック |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区篠原町3014-3 東急新横浜南ビル4F |
| 診療時間 | 月〜土:9:00〜12:30 / 14:30〜17:00(16:30受付終了) 土曜日は第2週・第4週のみです。 |
| 受診の際 | 健診結果票・保険証・お薬手帳をお持ちください。初診の方はWEB予約もしくはお電話でご確認のうえご来院ください。 |





