花粉が飛ぶ季節になると始まる、くしゃみ・鼻水・鼻づまり、
目のかゆみ・涙目など。
杉やヒノキなどの植物の花粉が原因で生じるこのアレルギー症状は、
日本で最も多いアレルギー疾患で、国内で3000万人いると
されています。
花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)になぜなるのか?
人には、体内に害を及ぼす異物が入ってくると、その異物を攻撃して
体の外に追い出そうという力が(免疫システム)備わっています。
その免疫システムが花粉は体内から追い出すべき【異物】と
誤った判断をしてしまい、免疫反応の一種であるアレルギー反応が起こります。
これにより、くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどのアレルギー性鼻炎や、
目のかゆみ・充血・涙目などのアレルギー性結膜炎症状が現れます。
各症状への対策
◆くしゃみ・鼻水
・花粉がなるべく鼻の中に入らないようにマスク着用が有効
・ヒスタミン放出を抑える抗ヒスタミン薬が有効
※飲み薬と点鼻薬があります
◆鼻づまり
・花粉がなるべく鼻の中に入らないようにマスク着用が有効
・ロイコトリエンの放出を抑える抗ロイコトリエンが有効
・炎症が強い場合は、抗炎症作用のあるステロイド配合の点鼻薬があります
◆せき
・花粉がなるべく口の中に入らないようにマスク着用が有効
・もともと喘息のある方は喘息の治療をしましょう
◆のどのかゆみ・いがらっぽさ
・花粉がなるべく口の中に入らないようにマスク着用が有効
・うがいが有効
◆目のかゆみ
・外出時は花粉症専用メガネが有効
・ヒスタミンの放出を抑える抗ヒスタミン薬が有効
※飲み薬と点眼薬があります
・炎症が強い場合は、抗炎症作用のあるステロイド配合の点眼薬があります
症状が強く辛い場合はお近くの内科・眼科を受診しましょう!
あおぞら新横浜クリニックでは花粉症の診察も行っております。
症状にあった薬の処方が可能です。
横浜市は5類移行後も感染症コールセンター継続を発表
横浜市は新型コロナ専門病院「横浜はじめ病院」の
運営を今月末で終了する判断をしましたが、新型コロナに関する相談を
市民から受け付ける「感染症コールセンター」は継続する
ことにしています。
コールセンターではコロナに関する相談、入院調整などの
市民の不安にこたえてくれます。
また、今後もコロナ患者の入院受け入れを円滑に行っていくため、
「Y-CRERT」(市独自の専門チーム)と呼ばれる専門チームについても
継続することにしています。
「Y-CRERT」とは、
行政・急性期医療・病院・消防・保健所・宿泊施設・民間移送業者など、
地域全体が一体となった横浜市コロナ対策専門チームです。
地域全体を俯瞰的にみながら、重症度・緊急度に応じた層別化を行い、
コロナ患者の治療、ECMOを含めた重症患者の救命、通常の救急疾患の
対応との両立を図っています。
海外旅行的PCR测试
国际旅行的PCR测试 请在9:30-10:30之前到达
测试结果在当天晚上就可以知道。
证书将通过电子邮件发送给你。
你也可以到诊所来领取。
PCR测试费16,500日元
英文阴性证书 8,800日元
共计25,300日元
预订
花粉症の症状が強くて辛い!
あおぞら新横浜クリニックでは花粉症の診察も行っております。
症状にあった薬の処方が可能です。
花粉症にお悩みでお辛い方はこちらの【予約ページ】より
一般診察を選択してご予約ください。
オンライン予約が便利です。
発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時30分以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
厚生労働省の専門家会合のメンバーがコロナ5類移行後、
「5つの基本」として【案】を発表をしました。
①「体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること」
②「その場に応じたマスクの着用やせきエチケットの実施」
③「3密を避けることと換気」
④「手洗い」
⑤「適度な運動と食事」
を挙げています。
この中では、体調不良や発熱などの症状がある場合には無理せずに
自宅で療養したり、医療機関を受診したりするなどしてほしいとしています。
また、職場や学校などは休むことを認めるべきだとの見解を示しています。
マスクの着脱については、地域の感染状況や周囲の混雑の状況、
空間の広さ、その場にいる時間、目の前にいる人の重症化リスクなどを
考慮して判断すること。
日常の生活習慣として手洗いを続けるよう求めていて、食事の前、
トイレのあと、家に帰ったときには20秒以上かけて流れる水とせっけんで、
時間をかけて丁寧に洗うとしています。
5類移行に伴う医療費負担案
現在は無料となっている検査や、陽性判明後の外来診療は、
5月8日移行後、患者に負担を求めるとしています。
入院費も自己負担を原則とするが、高額になる場合は9月末までは
月に2万円を軽減。
価格の高い治療費は引き続き無料とするとしています。
患者が医療機関で支払う自己負担額を試算したところ、
3割負担の方で4,170円(初診料別)。インフルエンザとほぼ
同じ金額となりそうです。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:30
定期的な一般内科の患者様
◆海外渡航用PCR検査 9:30~10:30
◆発熱外来 10:30~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに、当日の夕方頃までにお電話にて連絡しております。
海外旅行的PCR测试
国际旅行的PCR测试 请在9:30-10:30之前到达
测试结果在当天晚上就可以知道。
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你也可以到诊所来领取。
PCR测试费16,500日元
英文阴性证书 8,800日元
共计25,300日元
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発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時30分以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
中国からの入国者への水際措置を3月1日から緩和すると、
松野官房長官が2月27日表明しました。
中国からの入国者の「新型コロナ」陽性率が低い水準で推移していること。
また特異な変異株も検出されていないことが緩和措置の大きな理由です。
今後は中国本土からの入国者全員へのPCR検査などをやめて、
一部の入国者に限ったサンプル検査になります。
さらに、今までは着陸を「成田」「羽田」「関空」「中部」の4空港に
限定していましたが、その様な措置をとりやめ、増便を認める方向です。
しかしながら、出国前(中国から出国)72時間以内に受けた検査の
陰性証明書又は3回のワクチン接種証明書いずれかの提出は引き続き行う
方針です。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:30
定期的な一般内科の患者様
◆海外渡航用PCR検査 9:30~10:30
◆発熱外来 10:30~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに、当日の夕方お電話でご連絡しております。
海外旅行的PCR测试
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你也可以到诊所来领取。
PCR测试费16,500日元
英文阴性证书 8,800日元
共计25,300日元
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発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時30分以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
国立国際医療研究センターの2020年2月~2021年11月の調査で、
感染から1年半後の段階でも4人に一人が記憶障害や、嗅覚異常などの
後遺症があることが分かりました。
調査は回復した20代から70代の502人が対象。
聞き取りをした結果、何らかの症状があると答えた人の割合が、
半年後で32.3%
1年後で30.5%
1年半後で25.8%
このうち1年後の段階での症状が、
記憶障害11.7%
集中力の低下11.4%
嗅覚異常10.3%
ブレインフォグ9.1%※頭に「もや」がかかった様に感じ、思考力が低下する
抑うつ状態7.5%
味覚異常5.9%
息切れ5.6%
倦怠感3.8%
脱毛3.5%など
研究をまとめた森岡医師(国立国際医療研究センター)によると、
「オミクロン株では後遺症の出る割合は低くなってきたとされるが、
コロナ自体の症状が軽症でもその後の症状が長引く人はいるので、
日ごろから感染対策を取って頂きたい」とのことです。
「マスク着用3月13日からは個人の判断で」政府が決定
政府は3月13日(月)から屋内・屋外問わず個人の判断に委ねる
方針を決定しました。
さらに学校教育の現場では、新学期となる4月1日から着用を求めないことを
基本とするほか、それに先立って行われる卒業式でも児童・生徒に着用せずに
出席することとしています。
厚生労働省はマスク着用が効果的な場面として、
◇医療機関を受診するとき
◇通勤ラッシュ時など混雑した電車やバスに乗車するとき
◇重症化リスクの高い人のいる医療機関や高齢者施設を訪問するとき
以上を周知することとしています。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的な一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに、当日の夕方お電話でご連絡しております。
蓝天新横滨诊所的PCR检测结果在当天17:00左右确定。
蓝天新横滨诊所的PCR检测结果在当天17:00左右确定。 我们的营业时间是周一至周五上午9:30至10:30。 网上预约可在
其他时间,请联系我们。
请注意,诊所在周六、周日和公共假期休息。
発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
蓝天新横滨诊所的PCR检测结果在当天17:00左右确定。 我们的营业时间是周一至周五上午9:30至10:30。 网上预约可在
其他时间,请联系我们。
请注意,诊所在周六、周日和公共假期休息。
日本政府は「オミクロン株の毒性などを鑑みて、私権制限に見合う
生命・健康への重大な影響はないと判断し、5月8日から「5類感染症に
移行する」ことを決定しました。
ただし、今までの経緯から1年を通じて「複数回の流行」があることを
踏まえ、段階的に移行していく方針です。
5類に移行することで感染症法に基づく入院などの措置は終了し、
幅広い医療機関でコロナ感染症患者が受診できるようになる。とはしていますが、
大きな病院では、コロナ患者とのゾーニングや隔離
するための空間が必要になること、コロナ入院病棟専任の人手を
確保する必要があることから、新たに発熱外来を設けることで
再び医療ひっ迫を招きかねないという懸念があります。
発熱したらお近くの発熱外来へ
発熱外来とは、
発熱・咳・鼻水・のどの痛みなどの風邪症状がある方が、通常の診察室ではなく、
感染対策をしたスペースで診察を行うことを言います。
神奈川県では新型コロナウィルス感染症、季節性インフルエンザの流行等に
おいて、発熱やせきなどの症状がある患者様が地域で適切に診療や検査が
受けられるように、【発熱診療等医療機関】として神奈川県が指定しています。
指定医療機関の検索はこちら
あおぞら新横浜クリニックも【発熱診療等医療機関】として
指定されています。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的な一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに、当日の夕方お電話でご連絡しております。
発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
インフルエンザ流行注意報発令中
2023年2月9日横浜市は「インフルエンザ流行注意報」を発令しました。
市内でインフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖を行った学校などは
101施設に上り、保育園などでの集団発生もあるそうですので、
感染対策にご協力をお願い致します。
インフルエンザは、インフルエンザウィルスを病原体とする
急性の【呼吸器感染症】です。
日本では毎年11下旬~12月上旬ごろから始まり、
翌年の1~3月患者数が増加、4月・5月にかけて減少していきます。
インフルエンザにはA・Bの型があり、感染すると1~3日の潜伏期間を経て
突然の発熱(38℃以上)頭痛、倦怠感、筋肉痛、関節痛などの症状が
現れた後、咳、鼻水、咽頭痛などの症状へと続き、約1週間で軽快します。
インフルエンザ治療
抗インフルエンザ薬はウィルスが増殖するまでの発症後
48時間以内に使用しなければ、効果は乏しいとされています。
インフルエンザ治療薬には「内服薬」・「吸入薬」・「注射薬」が
あります。代表的なお薬として、
◆タミフル(オセルタミビル)※内服薬
全世界で使用されている最もエビデンスのある薬剤です。
◆イナビル(ラニナビル)※吸入薬
確実に吸入できれば1回の治療で完結できます。
◆ラピアクタ(ペラミビル)※静注薬(注射)
唯一の静注薬です。口からの摂取が困難な方、ご自身での
服用が困難な方で、医師が判断した場合に行われる治療です。
インフルエンザは予防が大切です。
具体的な予防としては、流行前のワクチン接種、飛沫防止対策(マスク)、
外出後の手洗い・うがい、人込みへの外出をなるべく控えるなどです。
ワクチン接種していてもインフルエンザに罹らないという訳ではありません。
ワクチンの目的は、感染にかかるリスクを低減させること。
発症した場合の重症化を防ぐことです。
特に高齢者は重症化から死亡へと発展していくため、65歳以上の方、
60歳以上の特定疾患のある方は定期接種が有効です。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的な一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに、当日の夕方お電話でご連絡しております。
発熱してしまったら
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからの予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
2023年2月9日(木)神奈川県より、インフルエンザ患者数が増加しているため3年ぶりに
インフルエンザ注意報が発令されております。
新型コロナウイルスの感染症法上の扱いは、現在「2類相当」ですが、
季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行する方針を政府は正式決定しました。
移行時期については、大型連休明けの5月8日から。
5類となった場合、どう変わるのか?
【行動制限など】
これまで行われてきた緊急事態宣言・入院勧告・指示・感染者や
濃厚接触者の外出自粛要請などができなくなります。
【医療機関の対応】
入院の受け入れや診察ができるのは「感染症指定医療機関」
「発熱外来」など一部の医療機関だけでしたが、「5類」になれば
幅広い医療機関で対応できる様に、段階的に移行する方針です。
【公費負担】
入院や検査にかかる医療費は、現在全額公費負担ですが、
「5類」移行後は一部自己負担となります。
しかしながら、受診控えによる感染拡大の恐れがあるため、当面は公費負担を
継続したうえで段階的に見直していく方針です。
【水際対策】
日本への入国者に対し、3回のワクチン接種証明書などを求めて
いましたが、「5類」になればこうした措置は取れなくなります。
【感染者の報告】
感染者数の報告は全数把握を原則としていましたが、「5類」は
基幹病院からの定点報告となります。
【マスク着用について】
屋内・屋外を問わず、着用は個人の判断に委ねることを基本とする
様です。
【ワクチン接種】
4月以降も無料接種を続けるか、政府は今年度中に結論を示すことと
するそうです。
あおぞら新横浜クリニックは【発熱外来】に対応しています
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的なや一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに電話でご連絡しております。
あおぞら新横浜クリニックについて
◆外来診察時間は月~金、9:30~13:00(13時枠最終受付)
※一般診察9:30~10:00
※発熱外来10:00~13:00
◆訪問診療、月~金、午後~
◆あおぞら新横浜クリニックが行うPCR検査は、発熱して症状がある方の他、
無症状で濃厚接触の方、海外渡航目的の方、小児(小学生以下)の方、
など、どのような方でもPCR検査をお受けいただけます。
※検査結果は即日分かります。(陽性者の方のみにお電話でご報告/夕方16時以降)
※無料の検査機関ではありませんので、診察初診料・薬代が別途発生いたします。
(初診の方で約3,000円程度)
◆お支払いは現金の他、各種クレジットカード、楽天ペイ、auペイ、
交通系ICなどのキャッシュレス決済がご利用頂けます。
◆駐車場はビルの敷地内に4台止められるスペースがございます。
また近くにも有料コインパーキングがございます。
◆JR新横浜駅【篠原口】すぐ目の前のガラス張りのビル(TOYOTAレンタカーが
1Fに入っている)の4階です。
発熱外来とは
発熱外来という発想は、2002年中国を起源に東アジアや
カナダで大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)のときに始まりました。
通常の診察と発熱や風邪症状を診察するスペースを分けることで、
SARSの感染拡大を予防しようと考えたのが発熱外来の始まりです。
ちなみにSARSとは熱や寒気、関節痛などインフルエンザに似たような
症状が起こる病気です。
感染者の約20%が呼吸困難や重症肺炎に移行し、集中治療を必要とする
状態になりました。
現在の発熱外来は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するために、
発熱や風邪症状など感染症が疑われる患者さまに対して、
スペースや時間帯を分けて診察しています。
感染症による主な症状
咳はのどに侵入したウイルスや細菌、ほこりなどの異物を外に出すための防御反射です。
【のどの痛み】
のどの痛みはウイルスや細菌がのどに付着し、炎症を起こすことで感じます。
炎症を起こしているため痛みに加えて発熱します。
【鼻水】
鼻水は大量の分泌液を出して鼻に入ってきた異物を洗い流したものです。
色は透明や黄色、緑がかったものなどが見られます。
透明な鼻水は異物を洗い流したもの、黄色や緑は細菌やウイルスが混ざった色と
言われています。
【頭痛】
発熱とともに現れる頭痛は、血管の収縮や炎症物質により起こると考えられています。
【関節痛】
体内の免疫反応が起きると、プロスタグランジン(発熱や痛みを発生させる作用がある)
が作られます。
そのため発熱とともに関節痛が起こると考えられています。
あおぞら新横浜クリニックの発熱外来

あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的なや一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診察しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに電話でご連絡しております。
あおぞら新横浜クリニック
◆外来診察時間は月~金、9:30~13:00(13時枠最終受付)
※一般診察9:30~10:00
※発熱外来10:00~13:00
◆訪問診療、月~金、午後~
◆あおぞら新横浜クリニックが行うPCR検査は、発熱して症状がある方の他、
無症状で濃厚接触の方、海外渡航目的の方、小児(小学生以下)の方、
など、どのような方でもPCR検査をお受けいただけます。
※検査結果は即日分かります。(陽性者の方のみにお電話でご報告/夕方16時以降)
※無料の検査機関ではありませんので、診察初診料・薬代が別途発生いたします。
(初診の方で約3,000円程度)
◆お支払いは現金の他、各種クレジットカード、楽天ペイ、auペイ、
交通系ICなどのキャッシュレス決済がご利用頂けます。
◆駐車場はビルの敷地内に4台止められるスペースがございます。
また近くにも有料コインパーキングがございます。
◆JR新横浜駅【篠原口】すぐ目の前のガラス張りのビル(TOYOTAレンタカーが
1Fに入っているビル)の4階です。
あおぞら新横浜クリニックは、一般診察で来院される患者様と、
発熱されている患者様を時間で分けて診察しております。
◆一般診察 9:30~10:00
定期的なや一般内科の患者様
◆発熱外来 10:00~13:00(13:15までの枠最終受付)
37.5度以上の発熱、38度以上の高熱、濃厚接触者に該当された方など、
通常の診療時間と分けて診療しております。
医師の判断でPCR検査(検査当日結果連絡)、迅速インフルエンザ検査を行っております。
※尚PCR検査結果は陽性者の方のみに電話でご連絡しております。
発熱してしまったら(咳・のどの痛み・だるさなどの症状で辛い)
①先ずはあおぞら新横浜クリニック【予約ページ】よりご希望のお時間(10時以降)で
予約をお願いいたします。
※お電話でのご予約は、外来が立て込んでおりますとつながりにくい場合がございますので、
webページからのご予約がスムーズです。
②初診の方は保険証をお持ちください。2回目以上の来院の方は保険証と診察券を
ご持参ください。
インフルエンザを予防するには
インフルエンザの予防には、マスクの着用、外出後の手洗い・うがい、人込みを
避ける、予防接種をうけるなどがありますが、バランスの良い食事も効果的です。
★緑黄色野菜や果物を摂る
緑黄色野菜に含まれるビタミンAは、ウィルスの侵入口となる鼻やのどの粘膜を
丈夫にしてくれます。(かぼちゃ・人参・ほうれん草など)
★果物に含まれるビタミンCは、ウィルスに対する抵抗力を高めてくれます。
(キウイ・みかん・レモンなど)
★発酵食品
納豆・みそ・ヨーグルトなどの発酵食品には腸の善玉菌を増やす働きが
あります。腸の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで免疫細胞も活性化
していきます。
その他、良質なたんぱく質を多く含む【肉】【魚】【卵】【大豆製品】は免疫を
高める助けとなります。
また体温を高める食材【ねぎ】【ニラ】【にんにく】【玉ねぎ】【生姜】【唐辛子】も
免疫を高める助けとなりますので、詳しくは「インフルエンザ予防 食品」で
検索して、ご自身に合った予防方法を見つけてみるのもよろしいでしょう。
あおぞら新横浜クリニックについて
◆外来診察時間は月~金、9:30~13:00(13時枠最終受付)
※一般診察9:30~10:00
※発熱外来10:00~13:00
◆訪問診療、月~金、午後~
◆あおぞら新横浜クリニックが行うPCR検査は、発熱して症状がある方の他、
無症状で濃厚接触の方、海外渡航目的の方、小児(小学生以下)の方、
など、どのような方でもPCR検査をお受けいただけます。
※検査結果は即日分かります。(陽性者の方のみにお電話でご報告/夕方16時以降)
※無料の検査機関ではありませんので、診察初診料・薬代が別途発生いたします。
(初診の方で約3,000円程度)
◆お支払いは現金の他、各種クレジットカード、楽天ペイ、auペイ、
交通系ICなどのキャッシュレス決済がご利用頂けます。
◆駐車場はビルの敷地内に4台止められるスペースがございます。
また近くにも有料コインパーキングがございます。
◆JR新横浜駅【篠原口】すぐ目の前のガラス張りのビル(TOYOTAレンタカーが
1Fに入っている)の4階です。
お知らせ
- 2023.03.01
- あおぞら新横浜クリニック無料駐車場に関して
- 2023.02.22
- 蓝天新横滨诊所的PCR检测结果在当天17:00左右确定。(日本から中国渡航向けPCR)
- 2023.01.06
- 横浜マリノス様に感謝状をいただきました!
- 2022.09.29
- 各路線「新横浜」駅からの道順(動画案内)
ブログ
-
- 2023.03.24
中国入国にはPCR陰性証明書(48時間以内)が必要です/あおぞら新横浜クリニック
-
- 2023.03.17
花粉症/あおぞら新横浜クリニック
-
- 2023.03.10
新型コロナ5類変更後の感染対策「5つの基本」について
-
- 2023.03.03
中国からの入国者への水際対策3月1日から緩和/PCR检测结果可在当天获得。
-
- 2023.02.24
4人に1人がコロナ後遺症/あおぞら新横浜クリニック