インフルエンザワクチンはいつ打つ?接種時期と効果の目安|新横浜
- インフルエンザワクチンは、流行前の接種が検討されますが、適切な時期は年齢や予定によって異なります。
- 接種しても感染を完全に防げるわけではなく、手洗いなどの基本的な感染対策も大切です。
- 発熱中や体調不良時の接種可否は、診察のうえで判断します。
- 新横浜駅篠原口すぐ前の当院での接種対象・時期・予約方法は、事前に最新情報をご確認ください。
横浜市港北区や新横浜駅周辺で受診先を探している方は、症状の強さと経過を確認し、発熱や感染症症状がある場合は来院前に最新の受診方法をご確認ください。
ワクチンはいつ頃打つのがよい?
一般的に、インフルエンザワクチンは10月〜12月の間に接種しておくと、流行のピークに備えやすいとされています。日本では1月〜2月にかけて流行のピークが来ることが多く、そこに合わせて抗体ができている状態を目指す考え方です。
10月後半〜11月の早い時期は、医療機関の予約が取りやすく、お子さんの2回目接種(おおむね2〜4週間後)の余裕も取りやすいタイミングです。12月になっても接種は可能ですが、流行が早い年は注意が必要になります。
「もう年明けだけど大丈夫か」とご相談いただくこともありますが、流行が続いている期間であれば、接種する意義があると考えられています。受診時にご相談ください。
お子さんは2回接種が原則。1回目をなるべく早めに済ませると、2回目を流行期前に終わらせやすくなります。
効果はいつ頃から出てきますか?
インフルエンザワクチンは、接種してすぐに効くものではありません。抗体が上がるまでに、おおむね2週間ほどかかるとされています。そして効果が一定程度続くのが、接種後およそ5か月程度といわれています。
そのため、たとえば11月上旬に接種した場合、11月後半から徐々に抗体が上がり、3〜4月頃まで一定の効果が期待できる、という流れになります。
ただし、ワクチンを打てば「絶対にかからない」「重症化しない」とは言い切れません。発症や重症化のリスクを下げる効果が報告されている、という整理で考えていただくのが現実的です。効果には個人差があり、その年の流行株との一致度でも変わります。
子どもや高齢者の接種で気をつけることは?
13歳未満のお子さんは、原則として2回接種が推奨されています。1回目と2回目の間隔は、おおむね2〜4週間が目安です。1回目をなるべく早めに済ませると、2回目を流行期前に終えやすくなります。
65歳以上の方や、基礎疾患のある方は、定期接種・任意接種の制度の対象になることがあります。住んでいる自治体によって費用助成の枠組みが異なるため、案内をお手元にご準備いただけるとスムーズです。
過去にワクチンで重いアレルギーを起こした経験がある方、明らかな発熱がある方、当日の体調が優れない方は、受付時にお伝えください。診察の上で接種の可否を判断します。
過去にワクチンで重度のアレルギー反応を起こしたことがある方、当日に明らかな発熱がある方は、接種前に必ずお申し出ください。
ワクチンを打っていれば手洗いはいらない?
ワクチンはあくまで予防対策のひとつで、これだけで全てを防ぐものではありません。手洗い・うがい・換気・人混みでのマスク・体調管理といった日常的な対策と組み合わせることで、効果を補い合う関係になります。
特に流行期に医療機関・学校・職場で人と接する機会が多い方は、感染を完全に避けるのは難しいため、症状が出たら早めの受診で広げない工夫を加えていただくと安心です。
よくある質問
Q. 妊娠中でも打てますか?
A. 妊娠中の接種は一般的に検討可能とされていますが、妊娠週数や体調で判断が変わるため、産科の主治医とも相談のうえ受診時にお伝えください。
Q. 卵アレルギーがあります。打てますか?
A. 軽度の卵アレルギーでは接種できることが多いとされています。重いアナフィラキシー既往の方は事前のご相談が必要です。
Q. 同時接種は可能ですか?
A. 新型コロナワクチンや他のワクチンとの同時接種について、当日の体調と種類によって対応が変わります。事前にお問い合わせください。
新横浜での受診について
Q. 新横浜駅の近くでインフルエンザワクチンを接種できますか?
A. 当院での接種時期、対象年齢、費用、予約方法は年度により変わる場合があります。接種を希望する方は、事前に最新の公式案内をご確認ください。
当院で相談できる内容
あおぞら新横浜クリニックは、新横浜駅篠原口すぐ前の内科・呼吸器内科・脳神経内科です。診療・検査・処方の内容は、症状や経過を確認し、診察のうえで判断します。
- インフルエンザワクチンの接種日程の調整
- お子さんの2回接種スケジュールのご相談
- 基礎疾患をお持ちの方の接種前評価
- 流行期に発熱が出た際の受診方法のご案内
- 新型コロナや他ワクチンとの間隔のご相談
- 接種時期は10〜12月が一つの目安です。1〜2月の流行ピークに備える考え方です。
- 抗体が上がるまでにおおむね2週間、効果は約5か月程度続くといわれています。
- ワクチンだけで完全に防げるわけではないため、手洗い・換気など基本対策と合わせて整えることが大切です。
監修医師
齊藤 優一
あおぞら新横浜クリニック 院長
診療科:内科・呼吸器内科・脳神経内科
新横浜駅篠原口すぐ前で、発熱、長引く咳、生活習慣病、健診異常、頭痛・めまいなどの診療を行っています。
最終更新日:2026年6月10日
インフルエンザワクチンの接種をご希望の方は、対象年齢・接種時期・予約方法の最新案内をご確認ください。
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